Oculus VRの目指すもの

shogonu:

Oculus VRが目指しているもの、それは従来のコンソールゲーム機が行ってきたプラットフォーム戦略とまったく同様だ。

過去、SCEのPlayStation、任天堂のファミコン〜Wii、SEGAのSGシリーズ〜DreamCast、NECのPC-Engine〜PC-FX、Panasonicの3DOなどコンソールゲーム機市場では数かぎりないメーカーが様々な機種を投入し消えていった。コンソールゲーム機のプラットフォーム戦略は、立ち上がり当初はハードを限りなく原価もしくは赤字での逆ザヤで発売したとしても長期的にロイヤリティ収入を得るモデルのため、シェアを獲得すること、それも"No.1のシェア"を獲得することが命題となってくる。

このためコンソールゲーム機市場では数多くのプラットフォーマーを目指すハードが登場しては消えてゆき、最終的にその世代で残るのは圧倒的なシェアを獲得した1機種のみとなる。あのAppleですらコンソールゲーム機市場では過去に『Pippin@』という機種を投入して惨敗、撤退を余儀なくされている。

Oculus Riftの登場によって従来にはなかったコンシューマVR市場が立ち上がり、現在も市場を牽引していることは間違いない。これからの課題はOculus VR以外のメーカーも続々と参入してくる中で、Oculus Riftが圧倒的なシェアを獲得できるか否か、 が最大のポイントとなってくる。

>ハードはなるべく原価に近い、お求め安い価格で提供して普及させていった上で、VRのコンテンツに特化した配信プラットフォームを運営していきたい

■OculusはRiftを売っても儲からない ではビジネスモデルは何?

http://panora.tokyo/4048/

ビジネスモデルがコンソールビジネスに見えるから、古く感じさせるかもしれない。
ただ、コンソールビジネスは古く見えますけど安定な収益があります。PS4の現状も一つですし、Steam現状極めてコンソールビジネスに近い状態です。(ストア経由配信、割引きで客牽引)

後は、「あのアップルすら」と言ってますが、Pippin@はジョブス帰還前の迷走期のもので、特に参考にならないと思います。現状のiPhoneは「最強のコンソールの一つ」という見方も出来ます。

今の状況はあくまで「これらのプラットフォームがどれがうまく行っても、日本のプログラマ、企業、アーティストに活路になるのか」が問題です。PCと据置コンソールは現状の日本でうまくいけるかというと極めて疑問であり、モバイル市場だけが行き残る場合が濃厚ですから。

逆に言うと、アップルは最近VR投入らしき動きが段々現実化になりつつあるので、アップルの軍門に下すことでソフト製作徹することで生き残る…..という話がなくでもない。

發佈留言

發佈留言必須填寫的電子郵件地址不會公開。 必填欄位標示為 *

這個網站採用 Akismet 服務減少垃圾留言。進一步了解 Akismet 如何處理網站訪客的留言資料