今回のMoresampler 0.8.2再アップロード、複数音源においてクラッシュしてしまう問題を修正しました。ログを見ると33人もダウンロードしたようで、ご迷惑かけました。
問題を反映及び検証音源「雲菓ヘンゼル(連続音)」を提供した @0oUFOo0 さんと、
検証に付き合った @supertosshii さんに感謝致します。
なお、先日の記事にも新しいバージョンのリンクに変更しました。
繋ぎはMoresamplerの売りの一つであり、いわゆる「MOD100」「人力感」という方向の調整において、Moresamplerの機能は定評を頂いております。ただ時々音痴となる場合がありますので、精度を高め、修正パッチにしました。
同時にこの調整法に触発され、新しくMpというフラグを導入しました。
「ランダムで揺らぎを与える」機能を追加しました。
デフォルトは0、そして5あたりからでは違いがわかるはず。
Arpasing関連の問題も修正されます。英語圏にではこれがメインですがね。
[EDIT: 再アップロード反映しました]
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0.8.2 (2017年5月15日)
* 問題修正: oto自動生成機能部が音素 アルファベット “zh”を識別できない問題
* 問題修正: ホストソフト(UTAUなど)に呼び出されるではない場合で、そのままクラッシュするよりも、エラーメッセージを表示するようにしました。
* 機能改良: 入力音声がモジュレーションされる場合のピッチ検出精度を高めました。
* 新機能: 新しいフラグ「Mp」を導入。ピッチ曲線にランダムの揺らぎを与える。
値範囲は[0, 100]。揺らぎ具合の範囲をコントロールする。デフォルト値は0。
0.8.2 (May. 15, 2017)
Bug fix: the oto generator fails to recognize arpabet phoneme “zh”.
Bug fix: display error message (instead of crashing) when launched outside of host software.
Improved feature: improve pitch accuracy under modulation effect.
New feature: new flag ‘Mp’ added for adding a random perturbation to pitch curve. The parameter, ranged from 0 to 100, controls the degree of such perturbation and is set to 0 by default.