http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/1104/idema.htm
日本HDD協会2008年10月セミナーレポート
~1Tbit/平方インチ越えを担う次世代磁気記録技術
看起來硬碟的容量提高還很有空間….XD
垂直磁気記録技術が提唱されたのは、’77年のことである。東北大学教授の岩崎俊一教授が考案した日本生まれの技術であることは、ご存知の方も多いと思う。垂直磁気記録は面内磁気記録の後継者として期待され続けてきたが、実際にHDD製品に搭載され始めたのは2005年であり、商用化までには30年近い歳月が経過した。
30年近くかかったのは垂直磁気記録の完成に手間取ったというのではなく、面内磁気記録が度重なる改良によって延命され続けた結果である。今後しばらくは、垂直磁気記録技術の改良による記録密度の向上が続くことは間違いない。1Tbit/平方インチはすでに見えている。来年(2009年)~再来年には、垂直磁気記録が2Tbit/平方インチを視野に入れる可能性は少なくない。仮に限界が見えたとしても、数々の次世代技術が控えている。HDDの記録密度は、まだまだ向上する余地がありそうだ。